夢の北海道・富良野移住 ( Gufoの森)

富良野の雄大で美しい景色の中で始める動物達との新しい生活!

富良野移住を具体的に考えてみます⑥

またまた、更新が滞ってしまいました。

 

その間に、猛暑が連日襲ってくる様になってきました。

 

横浜の自宅のウッドデッキでは

 

先日、ついに40度を記録しました。

 

Gufoの森

 

のシンボルであるフクロウ。

 

我が家の寅には、つらい時期です。

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常に風が吹いているのですが、

 

ここまで暑いと、夕方になるまでは涼しさはなかなか感じられません。

 

30度を下回ると、だいぶ涼しく感じますが、

 

ここまで下がるには、夕方になるまでは耐えなくてはなりません。

 

 

富良野でも、日中は35度近くまで連日気温が上がって入るようです。

 

湿度が低いといえども、流石に暑いです。

 

しかし、Gufoの森シェアハウスは

 

そんな昼間でも、1階は涼しいです。

 

冷房は不要であると感じています。

 

2階はまだ工事中で、壁に断熱材が完全に入っていなかったのですが、

 

それでも暑くは無く、風が吹いている時は気持ちい良い状況でした。

 

断熱にこだわった甲斐がありました。

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この断熱性能が冬でも十分に発揮する事を期待しています。

 

この夏の涼しさであれば、冷房はこの建物には必要ありません。

 

1階リビングと2階の中央ホールに設置していますが、

 

この冷房が活躍する事はないと感じています。

 

それと、このシェアハウスの照明は全てLEDを採用しています。

 

これらの点で、水道光熱費の電気料金はだいぶ削減されていると思います。

 

これからの冬の暖房費については

 

今年の様子を見ないとわかりませんが、

 

基本的な暖房は灯油です。

 

補助暖房の位置付けで、あの薪ストーブがあります。

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これと、高断熱仕様の建物でどれだけ暖房費が抑えられるか・・・・。

 

この冬、検証します。

 

目標は1ヵ月の灯油代が1人当たり5000円以内で抑えられれば、

 

冬の暖房費がかかるというイメージを払拭できるのではないでしょうか?

 

夏の冷房が不要、建物の照明がLEDで電気代が抑えられている事を考慮すると

 

年間の水道光熱費、暖房費は、本州から移住される方にとっても

 

削減されると考えています。

 

Gufoの森

 

の公共料金、暖房費は実費精算です。

 

入居者の人数で案分します。

 

家賃を支払う時に、一度前払いという形で集金しますが、

 

水道、電気、ガス、灯油の請求書を提示の上、案分し、精算をしますので、

 

前払いで多く支払っている分は、返金する事になります。

 

 

 

 

シェアハウスという形は、まだまだ慣れ親しんでいない形だと思います。

 

しかし、従来型の賃貸住宅よりも、

 

個室以外を広く、そして魅力的に造る事が出来ます。

 

同じ仕様の家を、従来型賃貸住宅で実現しようとすると

 

家賃がとんでもなく高額となり、現実的ではありません。

 

ところが、シェアハウスではそれが実現可能となります。

 

それに、孤独を好む人には向きませんが、

 

常に家に仲間がいる為、何かあっても安心です。

 

1人でゆっくりとしたければ、

 

10畳ちかい広さの個室に戻ればそれは叶えられます。

 

この広さであれば、ビジネスホテルのシングルルーム以上はあると思います。

 

 

 

これからは、こんな家が一つの理想形として考えてもいいと思います。

 

Gufoの森

 

これをこれからの棲家として、検討してみてはいかがでしょうか?

 

間もなく完成します!!

 

仲間をお待ちしています!!!

 

申込先は

 

Gufoの森ホームページ(http://www.gufofurano.com/)

 

Gufoの森〜ペット共生、農園付多世代型シェアハウス〜

 

にあります。

 

 

夢の富良野ライフを送りましょう!!

 

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