夢の北海道・富良野移住 ( Gufoの森)

富良野の雄大で美しい景色の中で始める動物達との新しい生活!

富良野移住を具体的に考えてみます①

少し気を抜いていたら

 

6月になってしまいました。

 

今年は暑い日が多く、

 

夏嫌いの私にとっては辛い季節がいつもより早く始まってしまいました。

 

さて、

 

Gufoの森

 

のある富良野もこの時期は暑い日が続く場合があります。

 

昼間など、陽が当たっている場所は暑いですが、

 

湿度が低いため、横浜で感じる暑さと違い、

 

意外としのぎやすいですね。

 

特に日陰に入って、少しでも風があれば

 

非常に心地よい感じがします。

 

そして、夜は涼しいもしくは若干肌寒い程度まで下がるので

 

熱帯夜で寝苦しいという事は、

 

わたしの経験ではありません。

 

富良野にある家でも、夏の昼間、庭で色々と作業をして

 

暑いと感じても、部屋に入って日陰にいると

 

非常に涼しいので、冷房はかけたことがありません。

 

扇風機で十分です。

 

夜は、窓を閉めて冷房も扇風機をかけずに

 

快適に眠れました。

 

 

富良野では、これからの季節、

 

花火大会が各町であります。

 

7月下旬にありますが、3年前から私は参加していて

 

はっきり言って寒かった事しかありません。

 

横浜と比べると天国と地獄ぐらい違います。

 

そして8月下旬になると、ホームセンターでは

 

除雪機の展示が始まる位

 

朝、夕は寒くなってきます。

 

それを考えると、富良野の夏は本当に短いですね。

 

 

 

とりあえず、これからの季節は

 

富良野にとっては一年で一番暮らしやすい季節に入っていきます。

 

蝦夷梅雨というのは存在しますが、

 

本州でいう梅雨時期の不快さに比べれば、

 

大したことは無い様に感じます。

 

そのあとに、ラベンダーを始めとした美しい景色が広がる

 

最高の季節を迎えます。

 

 

この時期に、「Gufoの森」をオープン出来ないのは

 

非常に残念です。

 

目下、突貫工事で何とか8月中にオープンさせたいと

 

現場では頑張っています。

 

少し長くなりましたので、今日はここまでにします。

 

これからしばらくは、

 

具体的にGufoの森で暮らしている事をイメージして

 

書いていきます。

 

季節の様子、仕事、余暇

 

私が、思いつくまま書いていきます。

 

 

これで、富良野移住を具体的にイメージして頂き、

 

1人でも多くの富良野移住者、Gufoの森シェアハウスの住民を

 

募っていきたいと思っています。

 

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